謝罪文

謝罪文

この度は自分で立ち上げた声劇団の定期放送中、団長であるにもかかわらず、歌凸をしていた件について謝罪、及び状況説明、今後の活動について報告いたします。


まず、なぜこのような件に至ったかについての主な原因としては、単に僕の定期放送に対する関心が低くなり、心のどこかで責任を半ば放棄していたことだと考えております。

具体的に説明しますと、定期放送日の午前中、パソコンの無線LANの接続部が破損、新しいルーターその他諸々を買いに街に出かけ、帰ってきたのが定期放送2時間前ほどで、そこから家事や食事で1時間が潰れ、修理もそこそこで定期放送がサブリーダーの元でスタートしました…

そこまでならよかったのですがそのままなぜか僕はパソコンの通信状況の確認という意味を込めてコラボに上がろうと考えて、な、ぜ、か、歌凸に行ってしまい、そこで通知まで出したので団員内でトムトムの所行が発覚し、現在に至っております。

そこから言い訳のような要領を得ない不適切な説明の結果、団員の怒りを買い、次の放送で罰ゲームということで一旦許しをもらう運びとなりました。

お騒がせして大変申し訳ありませんでした。

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