ライブ予告
あと五日で開幕する北京五輪、#対中非難決議 についてもおうかがいしたいと思います。
安全保障関係専門家が口を揃えてウクライナの情勢が一触即発きな臭くなっていると伝えています。
ロシア軍大部隊約10万人が、18日頃からウクライナ近くベラルーシに入っています。ベラルーシはロシアの衛星国家。
米国務省は23日にロシアがウクライナに侵攻する恐れが高まっているとして、
首都キエフにある在ウクライナ米大使館の職員の家族に対し、国外退避を命じたと発表しました。
またウクライナ国内にいる米国人にもただちに退避を検討するよう勧告しています。
北京五輪中にが緊張の極に達しようとしています。
力が正義という考えを通す国が世界情勢を混乱させ暴れています。
北朝鮮は年明け一月五日から弾道ミサイルを打ち続けています。
すでに今日七回目です。
ミサイルよりワクチンを国民に打ってあげたらいいのに。
中距離弾道ミサイル発射は2017年依頼です。年明けからずっと打ち続けてきた北朝鮮側の真意とは。
国内外向け存在アピール、
アメリカの興味を引いて韓国との平和条約締結、国連軍との朝鮮戦争終戦協定締結、米軍の朝鮮半島撤退と、なんとかして金正恩は安眠を手に入れたいのだろう。
外交交渉手段に核兵器やミサイルをもちいる力が正義の国と拉致被害者救出をなんとしても為し遂げたい日本国は
私たちの交渉手段も見直さなければならないのではないか。
上野宏史先生にお話をうかがいながら真剣に考えたいと思います。