ずっこんばっこん
人生は地獄に行くまでの暇つぶし

ゴミと居ると美しく綺麗な自分でさえ汚れてしまう

ゴミと居ると美しく綺麗な自分でさえ汚れてしまう
若く気力者でも 死神に狩られた 死人の様な風貌となる クソ野郎と居るとクソ野郎にもなる




あれはいつだったのだろう そう 非常に私には怒りがあった その怒りは止めどもなく 私を蝕んだ 怒りは誰かへの八つ当たりや 物を壊すことに繋がる 誰かに恨みがあるのならば その人にその怒りをぶつけた方がよい 出なければは私の様に大切な人を傷つけることになるのであろう 母親や父親 もっと身近な友人 家族 大切な人を

もしくは私の様に 大切な物や 過去の大切な思い出の品 高価なものなどを壊すことになってしまう その痛みは 簡単には消えない そして 計り知れない




姉の旦那さん

私の姉の旦那さんは和風マイケルジャクソンの様な風貌である 高身長で サングラスを掛け 手足が細く 手のひらは非常に大きい 私も大きい方なのだが 一度手と手を合わせた際に 旦那さんの異常な手の大きさに驚いた 大きな私の手のふた周りくらいは大きかった




悪い奴は私のことを悪い奴というのであろう
しかし 悪い奴も良い奴も 最後には等しく必ず死ぬしかない これは 非常に悪いことなので 人は絶望しながら生きていくしか他に方法を見出せない




私が他人にできることは優しくすることではない
他人の傷を縫い 強くし 未来の可能性を広めてあげることである

一時的にも お世話になった人に迷惑をかけるのは不公平なのでしょうか 私は 関係ないと思いますね

私が性犯罪を受けた時 膀胱を押されたり 陰部を触られた時  一番恐ろしかったことがある

それは 自分がそこにほんの少しだけ"快感"を覚えたことである その時の自分は本当に恐ろしかった
同性愛者の方で 過去に男の人にレイプされたからなる人がいるらしい
私もその時に自分が女の様な気分になった

非常に辛かった そして自尊心も 自分が汚くなった様に感じた

私は自分自身が誰なのかがわからなくなった

尊敬している人だったから もう辞めてと良い しない様に約束してもらったが毎回の様に同じ様にしてきた しかも人数も増えてきた その中には私の信じていた長年の親友もいた

私は  もはや 魂が死んだ抜け殻の様になった
そして私は 私を傷つけた人と同じ様な生き方をしている
私は私の為に 産まれない方が良かった

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