弾き語りしたり、ソロギター弾いたり♪
好きな歌を歌ったり、好きな曲を弾いたりしています~♪

■詩を書き溜めてみようかな(^^ゞ

■詩を書き溜めてみようかな(^^ゞ

 前回のコミュで、久しぶりに書いた詩を掲載しました。

 嬉しい事にメロディを付けて頂いたリスナーさんも^^ ありがとうございますm(_ _"m)

 「私のオリジナルの歌を」っという声もありましたが、さすがに、そう右から左に簡単に出来るもんじゃないね(^^ゞ

 オリジナルの曲を作るかどうかは置いといて、詩を書くのも良いなと思いました。


 ふと、以前、作った詩を読み返しました。

 「詩」と言える様なものでなくても、自分の「想い」に近い「言葉」を探して選んで書き残す事で

 その詩を書いた「時」と「想い」を見事に閉じ込めている事に気付きます。

 それは、素直に「良いな」と思いました。

 これから、時間があれば書きたいと思います(^▽^)/


 前回の「博多の人」みたいに、作詞の「テーマ」なんかを提案して頂くと助かります(^^ゞ

 良かったら、その「テーマ」をここへ書き込んで頂けたら幸いですm(_ _"m)

 よろしくお願いいたします。



 今回は、過去に書いた詩を掲載したいと思います。

 「月夜」と言うタイトルの詩です(^▽^)



 月夜

 不安をかかえて とぼとぼ歩く帰り道
 雲は夜空を覆い 闇を落とした
 「希望」と言う名の 微かな光を求めて
 空に手を伸ばしたよ 「お願い・・・」

 君の名前を 授けた大切な人は
 星になって 今も君を見ているんだよ
 だから大丈夫 君を見守っているよ


 めぐり逢いは 月も知っていたのかな?
 ごらん闇が晴れて 夜空に浮かぶ満月
 君に力を与えてくれたね 「ありがとう・・・」


 君の名前は 月からもらったんだよね
 丸くて可愛くて 君らしいね
 だから月夜の君は とても綺麗だよ


 君の名前を 授けた大切な人は
 星になって 今も君を見ているんだよ
 だから大丈夫 君を見守っているよ

 だからほら 今も守っているよ

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