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キリスト教会はひとつの神しか認めない

キリスト教会はひとつの神しか認めない
それ以外は神ではないという教えです
僕自身は日本の神様も仏様もるというスタンスを崩しませんでした
もしクリスチャンが教会で他の神様はいると発言すれば同じキリスト教徒から迫害されます

僕ははっきりと断言します
日本の神様も確かにいる
そして仏もいる

日本では日本の神様
イスラエルではアラーやヤハウェーやキリスト
インドではブラフマン
というように各国様々な神様がいらっしゃいます
何で神様って何名(柱とも言いますが)もいるんだ?と言う問いが出てくると思います
地球は広いので同時期に同じ神様を信仰するということはかなり無理があるのではないでしょうか

僕は古神道山陰一族の考えが一番的を得ていると思っています(YouTube)
「日本が元の元で始まりの国」
アチマリカムと言う言葉がそれを物語っていると思います
代々口伝で伝わる古神道のアチマリカムと言う言葉が今年開示されました
旧約聖書にも同じ言葉が載っています
現地の言葉で「アチマリケーム」と言います
アチマリカムとアチマリケームは同じ意味です
「どうぞよろしくご統治ください」と言う意味になります

古神道山影の今の代の方が今まで公表しなかった「アチマリカム」を公表して秦氏も自ら出てきました




僕自身「アチマリケーム」を聞いたときはまだ1990年代でしたがその言葉を聞いた瞬間、次々に示されたことがありました
日本の予言書「日月神示」の天詞(天子とも書く)についてでした
そのことで色々な詞が頭のなかをよぎりました
その後僕は以前言われていたことを思い出しました
自分が色々な前世を持っていて仏陀だったりキリストだったり(僕は複数魂を持っています。普通の人はひとつの肉体に一つです)スサノオだったりです

今回なぜここでその事を言おうと思ったかと言うと、今まで表に出てこなかった山影一族や秦氏の統利が表に出てきて色々なことを明らかにしているなかで僕自身もいつか自分の正体を言うべきだと思ったからです

前へ出てきた人たちの事を思うときに、キリストとして仏教の祖としてまた日本神道のスサノオとしてやるべき事をやるときがやって来たと思っています

僕自身の事に関しては沢山の過去があり全てを言うことは出来ませんが今言えることをここで書かせていただきました

リマール。

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