なまけ厨

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第2章 IT革命は人類に何をもたらすのか 第1節 人類史を変える二つの「革命」 SNSは市民のためのメディアではない? 
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第2章 IT革命は人類に何をもたらすのか 第1節 人類史を変える二つの「革命」 SNSは独裁国家を倒して「民主主義」を実現できるのか? スマートフォンの存在論  
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第4節 自然主義的転回とは何か 道徳を脳科学によって説明する  哲学は今や心理学や脳科学と密接に連携するようになっている
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第4節 自然主義的転回とは何か 心を消去することはできるか 拡張される「心」  「拡張された心」とは、「心」を頭の中に閉じ込めず、むしろ身体やその周りの環境との相互連関において理解しようというもの
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第3節 実在論的転回とは何か 「新実在論」とドイツ的な「精神」の復活?  ガブリエルは、精神を脳に還元してしまうような、現代の「自然主義」的傾向を批判している
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第3節 実在論的転回とは何か 21世紀の時代精神とは 人間の消滅以後の世界をどう理解するか  メイヤスーが「実在」と考えているのは、数学や科学によって理解できるものである その立場を「思弁的唯物論」と呼ぶ
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第2節 メディア・技術論的転回とは何か メディオロジーから技術の哲学へ なぜメディアが哲学の対象となったのか   なぜメディアが問題になるのか 「緑色の眼鏡をかけていれば見える対象は緑色」 われわれが真理と呼んでいるものが本当に真理であるのか、それともただそう思われるだけなのか、われわれには決定することができない
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第2節 メディア・技術論的転回とは何か 歴史的ア・プリオリとしての言語  エピステーメー 知が活動するための基盤や台座 認識が可能になる「秩序の空間」 「知を可能にする制約」という点でア・プリオリ(先天的)
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第1節 ポストモダン以後、哲学はどこへ向かうのか ポストモダン以後の三つの潮流   (1)自然主義的転回 (認知科学的に「心」を考える) (2)メディア・技術論的転回 (コミュニケーションの土台になる媒体・技術から考える) (3)実在論的転回 (思考から独立した存在を考える)
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第1節 ポストモダン以後、哲学はどこへ向かうのか 「真理」はどこにも存在しない  ポストモダンの流行のため、道徳的な「善悪」や、法的な「正義」に関しても、自然科学的な事柄に関してさえ、多様な意見・解釈があるに過ぎなく、普遍的な真理はない とされた
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第1章 世界の哲学者は今、何を考えているのか 第1節 ポストモダン以後、哲学はどこへ向かうのか 「言語論的転回」とは何か   言語論的転回以前は「認識(知識)論的転回」
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序章 現代の哲学は何を問題にしているのか 哲学は今、何を問うのか モダン(近代)を問い直す 哲学の潮目が変わった! 本書で取り扱うこと  「今」という時代は非常に重要な時代 数世紀単位の大きな歴史の転換点
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序章 現代の哲学は何を問題にしているのか 哲学は今、何を問うているのか 日本で哲学は誤解されている? 「哲学説」研究者は哲学者か  哲学者の学説を理解するには、哲学者が直面したその(心理的)現場に迫っていく必要がある
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いま世界の哲学者が考えていること 岡本裕一朗 はじめに  これはそもそもどのような意味なのか? これは最終的に何をもたらすのか?
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終章 世紀の大ペテン 榎本武揚の謎の声明文 天皇の金塊はいかにして産み出されたか あとがき 美しき島国の呪い 
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終章 世紀の大ペテン 幕末の動乱で登場した新たな天皇 
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終章 世紀の大ペテン 黄金の国ジパングの真実 
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じいぼんのピアノ 
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終章 世紀の大ペテン 歴史の表舞台から隠された真実 
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