【ヘタレだった日本政府と安定の反日朝日新聞と毎日新 2014/05/30 01:44 分享到Facebook 複製URL 檢舉 【ヘタレだった日本政府と安定の反日朝日新聞と毎日新聞】北朝鮮拉致被害者の再捜査を北朝鮮側がやる!と言ってきたようだが、それは当たり前のことで、今まで国際社会に強く訴えなかった日本政府のチョンボ。その証拠にアフリカで起きた女子高生大量誘拐事件では、すぐに国際社会は人道的支援を行っている。拉致とかの人権問題に対して、国際社会はそんなに冷たくは無い。対比すると、過去の日本政府は支援要求すら行って居なかったことを如実に物語っている。さて、安定の朝日新聞(チョウニチ新聞とも読む)と毎日新聞(支那朝鮮の毎日を伝えるから子会社にシナノ(信濃)毎日新聞がある)だかが、相変わらず記事のタイトルからして、共産党、社民党に同調し、北朝鮮による拉致など無かったと言い張ってきた紙媒体だけあってトーンが低い。またアフリカに人道派遣されたアメリカ軍をはじめとする軍隊派遣については、お得意の軍靴の音コラムが続いている。このニ紙は最初に滅びろ。話しを元に戻すが、北朝鮮に対しては油断禁物。何か良さそうな事を言ってきても、常に警戒を怠ってはいけない。まだ、結果では無く始まりなので、これからの動向には要注意。