死にたいと思うアナタに。その思いはアナタだけのもの
いつかはその考えが変わる時が来ます。今だけは自分を傷つけても、痛めつけてもいいです。いつか、それが悲しくなって来ます。
自分が嫌いなら、他人が嫌いなら、白紙の紙にいくらでも書き殴って見てください。同じ言葉が出てもいいです。今のアナタの心で白紙を埋め尽くしてください。埋め尽くしたら裏側に、自分のいい所、他人のいい所を、一つでいいです。探して見てください。
全部全部書き終わると「あ、何だ、たいしたことないや」って、思ったりするかもしれません。ノートを1冊埋めるくらい、自分や他人の悪口や嫌いな所を書いてください。
そして、一つでいいのでその反対を見つけてください。
アナタが死ぬのが惜しくなる理由が一つできます。「馬鹿馬鹿しい。んな訳あるか！」そんな考えの人も居るでしょう。誰かに強制されたから、そんな理由で白紙は埋めないでください。やるか、やらないかはアナタが決めてください。心の内は決して言葉にしないでください。形に残すからこそアナタの思いが、そこに見えます。
LINEより、抜粋。